まいどおーきに。
ユキミです。

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HSPがHSCを育てています
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前回、家庭の育児での夫の役割と私の役割に気づいた。

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モヤモヤが全て晴れたわけではないけれど、進むべき道が決まれば自ずと次の一歩が出た。

表紙3
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夫には何度か生い立ちの話をしていたが、自分の中にある物事敏感な感覚については多分このとき初めてキチンと話したと思う。

いや、何度か話していたな。
でも、事の流れだったり、話の隙間にちょいと相づちのように話していただけだった気がする。

相手に「伝える」ということを意識して話したのはきっとこの時が初めて。

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夫はHSPとHSCを「理解」はできないけど、「そういう人がいる」という「認知」はしてくれた。

ゼロスタートだったHSP、HSCへの知識関心が1でもプラスされた
それで私は満足である。

多分これから先色々なことで、夫婦を始め、我々に関る全ての人間関係で
お互い価値観や考えが「理解」はできないことはたくさんあると思う。
でも、「理解」はできなくても「認知」はできる

そういう考えがある
そういう人がいる

その気持ちを私も忘れないでいきたい。

と、ここまででなんかうまくまとまった感があるが、私はあの一件を忘れてないぞ…!!

あの一件を!!!

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事件はこちらですのよ、おほほ


そう。
この時はもう訳が分からず奈落の底に落とされた気分だったんだけど、掘り下げてみたら
「自分にはできない」
の気持ちからきてたんだね。

確かに人によっては困ってる人を見て「助けたいな」って時

即座に「どうしました?」と声を掛けられる人

「え…私なんかが声をかけても迷惑だろうし…」
と、助けたい気持ちはあるけど素通りしちゃう人

2パターンいるもんね。

そんな感じだろうか。

「できない」からその場を離れる
この気持ちを心から理解はできないけど、そう言う人もいるんだと認知はしようと思う。

ってここでちょっと…
おまけの追記。
nagabanashi
夫婦って難しいな、と思う。

このHSPがHSCを育てています、の最終話を書いていてふと思ったのが
「理想的な結末」
である。

このHSPがHSCを育てていますの後半は夫婦での価値観の違いを書いていたが、本当のところこの理想の結末は

私の熱意により夫HSCの本を読む!
HSCってこんな大変なのか!気づき!
これからは夫婦二人三脚で頑張ろうね!

!!スッキリ!!


だと思う。
本当、最後スッキリせんでスマン。

でも実際、夫婦で何かしらの問題に直面した時
この「理想の結末」「スッキリのラスト」を迎えているご夫婦ってどれくらいいるんだろう。

私たち夫婦は今年で結婚して11年目になる。

新婚時の問題、息子が生まれる前の問題、生まれてからの問題
11年も夫婦として一緒にいれば色々あった。

その度に話し合い気持ちを伝えあい、なんとか二方で折り合いをつけてきたが、中にはどうにもならずにグレーのまま月日がだけが過ぎていったものがある。

さて、問題解決の理想ってなんぞや?
と思うが、基本理想は白黒ハッキリ解決だと思う。

でも、時としてそれが最善でない場合だってある。

ちなみに産前はほとんど
白黒ハッキリ解決!
なんならその日のうちに解決!

をモットーとしてきたが、産後はめっきりそんなことなくグレーのまま終わっている。

それはなぜかと。
だって今現在、問題を白黒ハッキリ解決するだけの体力がない
なんなら気力もない
それが夫婦ともにない。
問題をバシッと解決する時間もとれなければ、それに全てを注ぎ込む力もない。

私も疲れていて言葉を選べない
夫も疲れていて話を聞いたり、行動に移す力もない。

よく
「夫婦で話し合う時間は大切!」
って言うけど、そりゃぶっちゃけ理想。
(喧嘩を売ってる訳ではないですのよ!!)

まずそのとことん話し合う時間がとれぬ。

夫婦の時間って子どもが寝た後が一番現実的だけど

夜泣きがあって1時間おきによびだしがある
仕事で疲れ果てて、話す気力も聞く余裕もない

なら子どもを預けて夫婦二人の時間を…
なんて、預けられる場所がなけりゃ夢のまた夢。

そもそも話し合いをパートナーが望んでるのか?
場所も時間も整っていたとしても、パートナーが話し合う体勢でなかったら、その時間はただの一方的説教で終わってしまう。

それに「とことん」話し合うには正直時間なんか気にしていられない。
制限時間があったらお互いの納得する答えを出すことより先に、時間内に答えを出すこと、を優先する。
大体この答えが白黒ハッキリではなくグレーゾーンのことが多い。

ってことで「できない理由」なんて挙げたらキリがない。

でもこれが現実だったりする。

「今日は絶対に話し合う」
と、お互いに意見が合致し

「今日はとことん付き合うぜ!」
の精神がなかったら

産前のようにお互いを第一に気遣う余裕がない今、きっと本音だけをぶつけてしまう。


本音だけの喧嘩
言葉に表すと正直でいいじゃん!
と思うが、「本音=思いやりのない言葉」も含まれる。

疲れた状態に思いやりのない言葉は投げかけたくない、投げられたくない
でも言葉を選ぶ余裕がない。

そんな夫婦喧嘩に全力を注ぎこみ、精根尽き果ててしまったら?

その日で解決すればいいけど、時間が足りなかったり、自分たちだけではどうにもならず次の日に持ち越したら?

育児はどうなるってなるのですよ。

夫婦でモヤモヤしたものがある間にも子どもは成長している
子どもは無視できないし、巻き込みたくない。

なら…
ってことで、お互いがなんとか心地よく暮らせるグレーゾーンを保っているのである。

そのグレーゾーンを見つけ保つのは
お互いがそうしてるのか、妻だけなのか、夫だけなのか…
それは分からぬのだけど。

って、まぁまぁ暗い話を書いたけど、全てのご夫婦がこんな状態なわけではない。

キチンと余裕があり、常にお互いを思いやれるご夫婦もいる
本音をぶつけることに遠慮なし!でも、それを受けられるだけの気力体力があるご夫婦もいる

だから、夫婦の形って1つじゃないと思う。

「いい夫婦」

という定義はあるだろうけど、それが自分たち夫婦にとっての「いい状態を保てる夫婦」に当てはまるとは限らないもんね。

人が十人十色なら、夫婦の形だって十人十色だと思う。

白黒ハッキリさせたいときもあるけど、むやみやたらにそこに気力体力を使うならグレーゾーンでもよいのではないでしょうか…
と思ってしまう。

と、「夫婦のありかた」なんてことを話したけど、私もまだ妻歴11年目。
まだまだ夫婦を語るには青すぎるぅぅぅ…。

これから先、きっとどんどんグレーゾーン、増えていくんだろうな(笑)
いや、いつか気力体力復活したらまた白黒ハッキリするのかな。

ということで
今日も「妻」「夫」がんばりまっしょい!

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回、27話後半にて完結でございます!

では、また明日!

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