まいどおーきに。
ユキミです。

 

 

前回。

私の幼少期、ちょっと多感だったよ!って話。

 

 

思いだすと、嫌いなものや苦手なものが多すぎて、なんか毎日しんどかったよ。

 

今ではほとんど克服、というか

「え?何か気になることでも?」

ってくらい鈍感になってきたことの方がほとんどなんだけどね。

 

幼少期は毎日毎日を過ごすだけで精いっぱいだったし、大変だったなぁ

なんて思いだす。

 

そんなユキミ幼少期の思い出のつづき。

 

 

実家の家族は旅行や遠出が好きで、父のまとまった休みが取れる度に出かけていた。

 

自宅の車で出かけることもあれば、現地まで電車や飛行機を使いレンタカーということもしばしば。

 

そして、私は前回の記事に書いたようにレンタカー超苦手である。

 

 

ニオイがだめ

自宅の車と違う揺れがだめ

 

昭和~平成初期はまだまだレンタカーもセダン型が多かったため

(四角い平べったい車ね)←説明下手過ぎ

窓からの景色も低く、なんだか酔う…

だめだぁ…

 

レンタカー、ダメの三連星!!

 

 

 

実母発狂!!!

ブ・チ・ギ・レェェェェ!!!!

 

超怒られた。

 

あ。

でもこれ、お菓子なしとかまだいい方で、ビンタも普通にすっ飛んできた。

多分この時は旅行中だったから、まだ母の怒りも軽い方だったんだと思う。

 

もう、この母の怒りの沸点が瞬間湯沸かし器なあたり

THE昭和育児ぃ~!

と思うよね。

 

ちなみに幼少期の私は超絶小食だったので(霞を食べて生きる系女児)

多分お菓子を食べたっていっても、ラムネを2~3粒だと思う。ボソッ…。

(30年近くたっての言い訳)

 

 

親に何か訴えたら叱られる。

そう思ってた。

 

ふと今親になって、こんな時実母はどんな心境だったの?なんて考えることもある。

 

「気持ち悪い」

って子どもからのこのワードだけだと大人は

 

気持ち悪いって車酔い?

原因はなにかしら?

あ!!そいえばさっきお菓子食べてたわ

あれが原因ね!!

んもーーーー!!!

なにやってんの!あれれほどぉぉぉぉ…(怒)

 

で、ならドッカンなる。

 

「車が嫌」

とか言われたら

 

は?

そんなこと言われてもどうしろっていうのよ

車じゃないと移動できないでしょうが!

そもそも嫌って何?

後ろで座ってるだけなのに我儘言わないで!!

 

で、なら更にドッカンなる。

 

 

相手がまだ言葉が拙い子どもな場合。

親は

 

「これが起きた理由は何!?」

 

なんて理由を考えちゃわない?

で、叱っちゃう。

 

同じ親の立場になってみて、不満をブチブチいう幼少期の私相手にドッカン!なってた親の気持ちも分かるんだけどね。

 

せめて私が

「ニオイが嫌だ」とか

「揺れが気持ち悪い」とか

理由を具体的に言えてたらどうだろうか。

 

 

 

多分叱られるのは変わらないな。

 

そもそも

 

ニオイなんて気になりませんけど?

車の揺れが違うって何?

 

と、気になる側の立場が分からなかったら、いちゃもんレベルにしか聞こえないだろう。

 

それも子供相手からの意見。。

きっとまともに聞いてもらえない。

 

きっと父まで出てきてこてんぱんに叱られたに違いない。

 

私は幼少期

子どもは親のいうことを黙って聞くべし

と育てられたので、きっと具体的だろうがなんだろうが、親に意見をすること自体叱られ対象である。

 

結局何かしら不満を訴えたら叱られるのだ。

 

 

 

ちなみに私、幼少期の思い出はこんなことしかない。

ちょっと切ないね。

でも怒られた記憶しかない。

 

特に旅行は、レンタカーやらホテルの布団やら普段慣れない場所への移動やらで、苦手なことだらけだったせいかよく怒られた。

 

偏食で小食だったので、三食食事の度大量に残しに怒られた。

 

初めての物を前にして

「きゃー!すごい!!」

なんて感情をあらわにできるタイプではなく

(圧倒されちゃって言葉が出ないタイプ)

 

「せっかく連れてきたのにリアクションが薄い」

と怒られた。

 

家族旅行というと、出発から帰宅までずっと怒られていた思い出しかない。

 

幼いながらに、家に帰ると

「あぁぁ、自分の場所だ…」

と、ホッとしたなぁ。

 

 

でも。

こんなことを言うと

 

「旅行に連れてってもらえるだけありがたいと思わないの?」

「何贅沢言ってるの?」

 

そう思う人もいると思う。

私も親から散々言われていた。

 

少しでも家族の思い出を!

と、必死に連れ出してくれた両親を思うと本当にありがたいことだと思う。

感謝の気持ちはたっぷりある、というのは本音。

 

でも。

幼少期の旅行が悲しいことに、こんな思い出しかない

というのも本音である。

 


誰かに話を聞いてもらいたい。

 

そんな幼少期だった。

 

なら終わる。

また明日!