初めましてな方はこちらをご覧くださいませ。
→自己紹介

令和時代を女の子として生きる若い子は大変だな…と思う。


いかにお金をかけないで、勢いでおしゃれをするか
という小手先が通用しないのが令和な気がする。

とにかく素材、大事。
美には100点という基準が端からあって、そこに１点でも多く近づけていくというのが可愛いを作る工程な気がするよ。

平成が勢いとエネルギーなら
令和は知識と正確さ、とでも申しましょうか。

平成を女子として生きた中年の感想です。


ちなみに私の高校時代はcancamの影響をモロに受け、なんとかエビちゃんになりたく服をそろえた時代もありました。
が！！！
当然伊勢丹などで服やら靴やら買えるわけもなく、0がひとつ違う安いギャルショップなどで揃えていました。
憧れの伊勢丹ではお小遣いを貯めて、ランコムのジューシーチューブやマスカラを買ってみたりしたよ。
あとハンカチね、ハンカチ。
唯一手が届くブランドものだった。

懐かしい。
しかしこんだけ憧れていたエビちゃんOLファッションも靴が痛すぎて半年と続きませんでした。
どれもこれも痛いんだよ！！！
エビちゃんOLの靴！！！！！
鞭にでも打たれたのか、ってくらい足がどこもかしこも傷だらけな毎日でした。

平成のヒール(特にサンダル)足に意地悪なデザインしかなかったよね。
当時cancamしてたお姉さま方はみんな足痛かったのかな…。

では、また！

◆令和に入って知ったファッション！
これはなくてはならないもの


このブーム一瞬じゃなかった？今も続いてる？


実は！！！
年明けよりブログのお知らせは「ライブドアアプリ」からとなりました。
ラインでのお知らせは年末までとなります。また詳しく記事を書きますね。

アプリからのフォローはこちらから。