ユキミの「ちょっと聞いとくれよ」

ハイセンシティブな息子きったんと、陰と陽のハイブリット母の毎日。

2022年02月

まいどおーきに。ユキミです。初めましてな方はこちらをご覧くださいませ→自己紹介いつも「まさか私が産後うつ!?」の私の鬱体験記を読んでくださりありがとうございます。前回の投稿から1か月近くあいてしまい申し訳ありません。「つづきどうした?」という方もいらっし ...
まいどおーきに。
ユキミです。

初めましてな方はこちらをご覧くださいませ→自己紹介


いつも「まさか私が産後うつ!?」の私の鬱体験記を読んでくださりありがとうございます。

前回の投稿から1か月近くあいてしまい申し訳ありません。

「つづきどうした?」
という方もいらっしゃいますよね。
待っていただけてることが本当にありがたいのです。

自分の体験記ということもあり、結末までの話の流れができているのですが、ちょっとこの3月4月で仕事が大変立て込んでしまい続きをお待たせてしている状況です。
ごめんなさい。

こちらの話は「読み物として楽しんでほしい」という気持ちはもちろんありますが、それ以上に「こんなことをして元気になったよ」という1つの体験談として、「あ、こんな人もいるんだな~」と読んでくださった方に、なにか少しでもお持ち帰りしてもらえたら…という思いで書いております。

結末はもう
ユキミが現在狂おしいほどに元気100倍!押忍!!
という、皆さんに今現在見てもらっているユキミの姿でネタバレ済なので、最終回の結末!喋らないで!!という話でもございません。

むしろ
「で、どうなってるん?早く内容知りたい」
という方の方が多いかな…?と不安な気持ちでいっぱいですので(私が)
今回こちらで「で、どうなるん?」の結末までを文章でつづりたいと思います。

もちろんブログでの漫画のつづきは、少しお時間いただくことになってしまうのですがラストまで描きます!
大丈夫!
今ちょっとどうしても手が回らないだけで、描きます!
描かせてください~!!

では、簡単にですが…いきまっせ。
とか言いながら話長くなったら本当にスマンね。(完璧に振り)

15

心の声の存在を先生にやっと話せ、それが産後から始まったことではなくもう物心ついたときからのお付き合いということに気づいた私。

ちなみにこの声の主は「私」。
ユキミ自分自身が心の声の主でした。
気づいた方いらしたかな?

心の主の存在は自分、ということに気づいた後
「どうしてそんなにご自分でご自分のことをいじめてしまうのですか?」
と、先生。

「自分で自分をいじめる…?」
どういうことだ?とパニックになる私。

他者には優しく、自分はシバき倒す


が実は人生のモットーだった私。
自分に優しくすることに罪悪感しかなかった。

「恥ずかしくない人間になりたい」
「ちゃんとした社会人になりたい」
「いい妻になりたい」
「いい母になりたい」

それに近づくための自分の頑張りは一切認めず、ちょっとできるようになったらまたハードルを上げ、とにかく自分のケツを叩きまくってきた半生。

そして自分に厳しくし過ぎると同時に、自分の好きなものを表に出すことがとても怖かった。
せっかく頑張って「いい自分」に近づいているのに、そこで好きなものを出してしまうと全てがふりだしに戻りそうな気がした。

ちなみにこの「好きなもの封印」の極端な考えに陥ってしまったのは時代や、自分の好きなものオタク的なもの、ということもあったかもしれない。
漫画にしろ、ファッションにしろ。

私が学生の頃はまだオタク文化が表に出てくることはなかったし、好きなファッションを貫いている人がかっこいい!なんて思われる時代でもなかった。
雑誌に「今時女子高生のマスト10箇条!!」なんて感じの見出しが組まれてたくらいだし。
(今こんなん書いたら炎上しそうである)

周りからはみ出すことは恥ずかしい、個性を出すことは幼い
ちゃんと用意された型にきっちりハマることが大人への一歩だと思っていたのだ。

そんな凝り固まった思考&自分しばき隊の思考はなかなかの年代物で、カウンセリングの先生に言われて初めて
「自分に厳しすぎることは、自分をいじめていることと同じなのか…」
と気づけた。

正直今まで
「自分に優しくしよう」
なんて言葉を聞いてもピンとこなかったが、自分をいじめることをやめたらいいのか…とやっと数十年の肩の荷が下りた気がした。
思えばこの思考こそが鬱になってしまったでっかい原因だと思う。

私の鬱は「産後鬱」というより、ずっとギリギリでやってたものが産後の寝不足と精神不安定によって、どっか――ん!!とおでまし~!!でやってきたのだと思う。

ここがタイトルが「産後うつ!?」の!?が入っている理由だったりする。
産後だけが理由じゃなかったみたい、って。


そしてカウンセリングに行った日の夜、人生の転機になるある夢を見た。

もうここからは読者の方から
「お前大分痛いな!!!」
と大ブーイングが起きそう案件。
しかしこれも事実なので包み隠さずお話したい。
スマン、嫌だったらすっ飛ばしてとくれ。
夢の話だしね、もうこの話は根拠も信ぴょう性もゼロである。



そしてそんな人生の転機な夢。

その夜見た夢に、私が20うん年推し続けているある人物が出てきた。
(よくユキミのインスタを見てくださっている方は誰かお気づきであろう)

ちなみに20うん年も推しているが今まで夢に出てきてくれたことは1度もない。
今回が初出演である。

そしてその推しが夢の中で

「もうええやろ」

と一言。
私に声をかけてくれた。

もうその一瞬。一言だけ。

それだけなんだけど、その時の私には
「もうええやろ」
は、ドンピシャ十分すぎる一言だった。

「そうだね、もういいね」
と、今まで自分で自分をキチキチに締め上げていたものが、一気にすべてどうでもよくなった。
全部が「もういいや」と思えた。

その夢から覚めた私がまず手に取ったもの。
今まで封印していた中でも一番大きな1つ、大好きだった漫画である。

大好きで大好きで
「自分の人生これ!ってものありますか?」
と聞かれたら「はい!!」と上げる作品。

でも、それを私は中学生で封印した。

「好き」の気持ちが強すぎて、話すと「気持ち悪い」と言われることが多かったからである。
ちゃんとしていたい、いい子に見られたい、と思っていた中学生だったので封印した。

…、35歳の今。
今なら分かる!その微妙な中学生心。
好きなものが絡むと、辛いよな。

でもね、オタク好きなものは早口になるんだよ。
もう話している時、目が飢えたライオンみたいに攻攻攻!!!ってギラつくもん。
そりゃ気持ち悪いし怖いよ。
今なら中学生当時の私に「あんたそりゃそうだ」と言える。

当時まだ若かった私は「気持ち悪い=自分の好きなものまで気持ち悪い」って言われた気持ちになってしまい、なんだかその作品に申し訳ない気持ちでいっぱいになったんだ。
こんな私が好きになったばっかりにごめん…って。
極端多感な十代ですよ。

ちょっと話がそれた。スマン。
オタクの悪い癖。

で、推しが「もうええやろ」スイッチを押したもんだから、その日から私は狂いだした。
あ、人間狂いだすとオキシトシンとアドレナリンが大放出です、私の場合。

もう今まで隠してたオタクの魂大放出。

自分の好きなものを正直に「好き!!」と言って、そしてそれを「これが好きなんっすわ」と誰かに言えるようになった。

それで「気持ち悪い」と言われても
「うんそりゃこの熱量だもん、気持ち悪いよね!ダハハ」と思える。
むしろ自分から
「気持ち悪くてごめ~ん、まことにすいまめ~ん」
とジョイマンスタイルでうごうご寄っていける。
ちなみに私はこのジョイマンスタイルにしてからすこぶる生きやすい。

もう隠してないし、黙っていても
「推し!推し!推し推し推し~!!」
と、私の多分色んなところから「こいつこれ好きなんだな…」がにじみ出てる。
よいしょー--!!!

だって気持ち悪いと言われたって、否定的な意見があったって
自分が好きと楽しいにまみれている時間の方が大切だし、残りの人生はそれでいっぱいにしたい。

大好きなものとハッピーなもので満たしたい。
今日も自分と推しを愛で満たそう!
これが脱鬱した私のモットーである。

あ。ちなみに推しは人じゃなくてもいい。
推し=人に薦めたいほど好き
からきているのだから、推しと言う言葉がピンとこない方は
好きなこと=推し、くらいの気持ちで思ってね。

あと推しは1つだけではなく、複数もつと更にいい。
ハッピーはたくさん必要。

こうして、時間の過ごし方が推しと推し事によって「好き」と「ハッピー」にまみれたことによって、私はようやく本当の意味で人生を楽しめるようになった。
これが2020年の秋の出来事、カウンセリングに通い始めて3か月くらいのことである。


今や長いこと自分をいじめていた心の主こと第二の私とは
「いやもうお菓子食べるなし!推しの横に立てんのかその腹で!!」
くらいの会話で済んでいる。

多分皆さんもよく表現するであろう
自分の中の天使と悪魔が戦っている~!
、って描写ありますでしょ、あんな感じ。

そして年が明けた2021年1月。
私は心療内科を卒業した。
完治までの通院期間は1週間に1回、約半年である。

・適度な運動
・寝る
・思考回路の改善
・好きなものを大切にする


この4つが私の鬱卒業への必要事項だった。

実はこの4つ、全てがつながっていて

適度な運動をすることによって肉体を疲れさせ
強制的に眠るようにする
睡眠がとれると思考回路が正常になり、物事をふんわり考えられる
頭が柔らかくなると余裕が生まれ、好きなことを楽しむ気力が生まれる

のですよ!

すごいなぁ、と思った。
どれが欠けても私は駄目である。

そして今現在。
「鬱再発してませんか?」
という質問を時折いただくのだが、幸い再発はしていない。

自分に欠けてはいけない4点がパッチリ明確になったので、ちょっとでも気がすぐれないと
「このうちのどれかできてなくない?」
と自問自答し、足りてないものを補うようにしている。
それが自分の体調管理法。
よくいう「整え方」である。

自分を整えるには毎日結構忙しい。
この4点を疎かにせず、息子(推し)のお世話をし、仕事(推し)と家事(推しじゃない)をしていると本当に日々時間がない。
というか余裕がない。
好きとハッピーで満たすのに大忙し。
24時間じゃ足りない。

するとどうだろう。
つまらないことを考えたり、ネガティブなことを気にしている隙が大変少なくなるのである。

ちょっと嫌なことを言われたりしても
「ごめんだけど今それを入れている隙間ないねん」
と思える。
だってそんないらんもの入れるスペースあったら好きを詰め込みたくない!?
って感じで心が強くなります。

あ、いや。
私も人間なので傷ついたり「もぉぉぉぉ」とストレス!ってなることもあるが、その時今までだったら
「いや、お前が悪いんだよ」
「そんなことにも耐えられないなんて本当にだめ」
と、すぐに第二の自分が首を取りにやってきたが、

今は
「あー、いやだいやだ」
「いやだよねーしんどいねー」
と、心の中にいる自分と素直に「わーかーるー」とハイタッチである。

自分の考え方や思考が変わるだけで、いかようにもなるのである。


そしてストレスが溜るとソッとパソコンで

「SURUGAYA…」
「MANDARAKE…」
「ZOZOTOWN…」

と私のご機嫌取り御三家をカチカチと打ち込む。

ポチらなくてもいいの。
見るだけでもいいの。
見るだけのときは大体気が収まらないから、その時は口なにか入れるか腹筋でもしとく。

と、こんな感じで今の私に至ります。
ご清聴ありがとうございました。
(結局ながくなっとるやん)

なんかここまで書いて思ったのだが
「得たもの」
だけ書いてるんだけど、ってね。
それだけだとなんか悪徳商法臭くていかんので、私が代わりに失ったものも書くね。
(また長くなるやん)

私は結果「いいね!」と出たけど、今自分にあるものはうまいことばかりではないよ。
ちなみに何かを「得た」場合、絶対に何かを「失う」というのは自然の法則と思う。

きっとみんな失ったものって外に出さないだけで、知らないことっていっぱいあると思うんですよ。

で、私が失ったもの。
まずは

「ユキミ のイメージ」
です。

イメージとか気取って~!何様~!!
なんて何かとんできそうだが、人って誰しもその人にイメージて抱くでございましょ。
友達でも、よく行くスーパーの店員さんでも、ご近所さんでも。
「感じがいい」とか「優しい」とか「癒し系」とか
あるじゃん。

HSPの話を描き始めた頃からかな
「ユキミさんは暗い話は描かないと思っていた、残念」
「いつものきったんとの楽しい話がいい」
「鬱の話は嫌だ」
という声をいただくことが時々あった。

その声を聴いて私も
「分かる、書いてる本人も激しく同意」
と思ったよ。

書いている本人が「これ…自分のイメージと違うなぁ…大丈夫かな」と思って書いていたから、そりゃ読む人もっと思ってると思ってた。

だってさ、見たくない部分いきなり見せられたら誰だって嫌だよね。
誰にだってその人に抱くイメージがあるじゃん、それ壊れたら嫌じゃん。
「癒し系」と思っていた人がなんか超オラついてたらちょっとショックじゃん。

でも、私は自分の中であった暗い話も書くとバランスがとれるようになったんだ。

「陽!!」ばっかりじゃなくて、自分の「陰」な部分も出し始めたとき、自分で自分自身に期待をしなくなったの。
もうしょうがないじゃん、これが私じゃん、って。
そうしたらとても気持ちが自由になりました。

なので、そんな私の「陰」な部分を読んで、受け止めてくださっている方にはマジで感謝しかないのです。
ありがとう。


あと、もう1つ失ったもの。
「いい〇〇」
いい嫁、いい妻、いい母、などなど。
全部さようならです。

現在の私が周りからはどう見られているのかはわかりませんが、きっと嫁や妻の前には「悪」がつくでしょう(笑)
母の前には「変な」がついてるでしょう。

自分の健康のために「いい〇〇」でいることは今世では諦めました。
私にはできなかった。

だから「いい〇〇」な人見ると
「私もあと3回くらい人生回ったらああなれるかな」
と尊敬しています。
よく何かできないときは「来世に期待!」と思っている。

ちなみに夫はオタクが嫌いです(笑)
そして私の両親もオタクが嫌いです。
漫画にしろ、ファッションにしろ。
もうね、オタクは生理的に受け付けないみたい。
こればかりは思考だから仕方ないよね。

だから以前のオタクを我慢していた頃の私に戻ってほしいんだろうけど、もう私は狂ったオタクとして羽化してしまったので申し訳ないがどうにもならんですね。
これも失ったことの1つです。

どうでしょう。
元気になって人生を楽しむ、という手段を得ましたが失ったものは結構大きいかもしれないです。

何が大切で、何を守りたくて、どう生きていきたいか
人それぞれ違うと思うのです。

そしてそれに気づくタイミングも人それぞれだと思うのです。
私は自分の心と身体が底についてから初めて気づけました。

きっとある人から見たら私の生き方は「ぜっっったい嫌だ」と思うことかもしれないし、「いいね」と思うかもしれない。

私が元気になったよ!って方法が
「ちょ、ふ!ざ!け!ん!な!」
っておこ!な方もいるかもしれない。

こんな引っ張っといて(これは私の力量ごめんね)
これかよ…って方もいるかもしれない。
ごめんなさい。
結果はもう「元気になる」で分かっているから、体験したことを色々書きたかったんだ。


私も自分が苦しい時、藁にも縋る思い出色々な方の体験談を読んだり、知恵袋系をあさったり、育児書を読んでみた。
でも結果としては解決に至らなかった。

でもそのたくさん読んだ中で心が軽くなった瞬間は確かにあった。
1人じゃない、って思えたこともたくさんあった。

そんな瞬間を1つでも多く、このブログを読んでくれた方にお届けできたらと思って書いています。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
私から推し(読者の方へ)へ愛をこめて。

今日も推しを愛で満たそう!!

私の日々のモットー
自己満足でごめんなさい!!

では、残りも頑張って描き上げます。
また!

ユキミ


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まいどおーきに!ユキミです。 初めましてな方はこちらをご覧くださいませ。 →自己紹介本日はバレンタインだというのに、まだ節分の話を引っ張るで。目が合うたびに「いいね!」をくれて母たいへんうれしかった。その後息子は一言もしゃべらず恵方巻を完食。 ...

yukimi

まいどおーきに!
ユキミです。


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本日はバレンタインだというのに、まだ節分の話を引っ張るで。

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目が合うたびに「いいね!」をくれて母たいへんうれしかった。

その後息子は一言もしゃべらず恵方巻を完食。
普段1分と黙っていないタイプなので、食事中一言も発しないのは余程頑張っていたのであろう
恵方巻完食後マシンガンのようにお喋り乱れ撃ちされた。


◆まだまだあるよ!息子と食べ物の話


ちなみに息子エリンギは苦手らしく食べませんの…そのうちね


冬でもアイスはおいしいね


では、また!
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まいどおーきに!ユキミです。 初めましてな方はこちらをご覧くださいませ。 →自己紹介確実に迷信だろうが、皆さんはこんなこと1度は聞いたことがあるんじゃないだろうか。あくびをした人がいてその人のあくびがうつると、その人との間には信頼関係がある聞 ...

yukimi

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ユキミです。


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確実に迷信だろうが、皆さんはこんなこと1度は聞いたことがあるんじゃないだろうか。

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あくびをした人がいて
その人のあくびがうつると、その人との間には信頼関係がある

聞いたことありません?
私結構好きな迷信の一つで。

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ドキッとしちゃうわよ。

でも信頼されて嫌な気持ちはないですね。
ふふっ。
(おじ様は迷惑だと思われる)

カラス見たら不吉、みたいな悪い迷信はあまり好きじゃないんだけど。
こういうちょっと上げ↑みたいな迷信は好きです。
皆さまなにかご存知?

◆まだまだあるよ!母と第三者の珍エピソード
ドラゴンボールフリーザのスタンプなんか絶対押せない


「明日カノ」にハマっていた時期はおすすめが地雷女子だらけになった


では、また!

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まいどおーきに!ユキミです。 初めましてな方はこちらをご覧くださいませ。 →自己紹介2月3日は節分でしたな。皆さん、豆まいた?息子が幼稚園で作ってきた鬼を装着…私はやるとなったら腹をくくるタイプの女である。怖くないし鬼に豆当たってるしちゃんと ...

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まいどおーきに!
ユキミです。


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2月3日は節分でしたな。
皆さん、豆まいた?
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息子が幼稚園で作ってきた鬼を装着…

34

私はやるとなったら腹をくくるタイプの女である。

56

怖くないし
鬼に豆当たってるし
ちゃんと豆まけてるね!!

なんか手作り系のお祭りでこういう出し物ない?
段ボールの鬼にボール当てたりするやつ。
それを思い出したよ。

次回は恵方巻の出来事を描かせてください。

◆近年の我が家の節分って話だよ!

2021年 きったん5歳の節分


コメントで「落花生いいよ!」といただいていたので今年は落花生を推したのですが
「これは豆まきの豆じゃない、ピーナッツだよ」
と、我が家の豆まき奉行に却下されました…残念でならない。

2022年 きったん4歳の節分

なんかよく分かってない感が年少さん、って感じでたまらない。

というかここ2~3年を振り返ってるけど
私毎年節分文句しか言ってないな
でもやってるんだよね。
毎年。

こうして絵日記でも残してるし
私結構
節分好きなんじゃない?

きっとこの女は来年も文句を言って絵日記を書くよ。
では、また。

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