まいどおーきに。
ユキミです。

初めましてな方はこちらをご覧くださいませ→自己紹介

※このお話は私の体験談を書いたものです。

同じ症状が現れた方全てが同じ病状ではありません。
何か気になる症状がある方は決して自己判断せず、専門機関に掛かってください。

前回、ようやく心の声の主が分かった私。
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では、どうしてここまで自分を責めるようになってしまったのか…

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誰だって育児中にほめられたら嬉しいものである。

例えば離乳食のスタートで我が子がなんでも食べたとしよう。
回りからは「好き嫌いがないなんてお利口さんね」「お母さんのご飯がおいしいのね」なんて言われると思う。

「なんでも食べてお利口さんな我が子」と「料理上手な母」
たいへん自分の育児に自信がつくではないか!

えらい我が子!素晴らしい母!!
私ってこんなにすごいお母さんだったの~!?
なんて自己肯定感爆上がり。
このいただいた言葉を私の心のスローガンにしちゃお!なんて。

が、しかしその言葉は時として、母にプレッシャーを与えるものに変わったりすることも。

ある日突然食べていたものを嫌がりだし、急に好き嫌いが出てきたとしよう。
「なんでも食べてお利口さんな我が子」「料理上手な母」その他者からの言葉を自分の軸、自分の持ち味にしていると、そこが揺らいだ途端全てが逆方向になったりする。

好き嫌いするなんて、悪い子かもしれない…
私の料理おいしくないかもしれない…


ネガティブ思考極まりないが、この時の私の心境が「分かりみ…」という方はきっとあるあるなのではないだろうか。
この、いただいた言葉にがっつり頼りすぎたせいで自分を苦しめること、あると思う。

よく聞く親から言われる
「〇〇ができるなんていい子ね」
が行き過ぎると、「〇〇ができない私は悪い子だ」の思考に陥る感じと似てる気がする。

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育児は誰もが不安だらけ、誰も正解が分からないからこそ、多数決で正解が決まりがちと思う。
だからこそ私も多数決で、一つでも多くの「大丈夫」「よくできている」「当ってるよ」が欲しい。
そして…

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なんとか自分が思う「正解」の場所にいるために、昨日の自分も明日の自分も必死である。
積み重ねてきたものと、これから先を考えると今日の自分は休めない。

そして今日の自分はまた1日経つと、明日の自分になる。
そうやって「私はやったんだからがんばんなさいよ!」と、少しでも気を抜かれると許せなかった。
これが心の声の正体。

次回はそんな厳しい心の中にいる自分との付き合い方に、先生がある一言をかけてくれます。

次の更新は来週月曜日に!
では、また。

つづき


「まさか私が…産後うつ!?」
現在エピソード4まで公開中です。


【初めから読む】(全8話)ただの寝不足だと思っていたけれど…


【エピソード2】
(全9話)心の声出現…!!そして初めての心療内科受診

【エピソード3】息子入園後セカンドオピニオンへ



結末まで文章でもいいから知りたいな!
って方はこちらをご覧ください。



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