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新幹線に乗ったときの出来事です。





多分一瞬でも動いたら見知らぬマダムに接吻されるくらい顔近かった。

石になりました。
ちなみに横目で見たらきったんも石になっていた。

人をこんな狂わせる富士山ってすごいね。

では、また！

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先日きったんと散歩をしていると流れ星（のようなもの）を見ました。






見事なシンクロっぷりだった。

親子健康でいられることは何にも代えがたいよね。

では、また！

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NHK出版さんより、小学校生活に悩める母たちへぴったりな１冊をいただきました。




・集中力が続かない
・行事に消極的
・宿題がうまく進められない
・学校でお友達に迷惑をかけているかも…
・ふつうに学校生活を送ってほしいだけなのに

まだまだ出てくるであろう小学生の悩み。
そんな悩みを「そもそもふつうの小学生ってなに？」というテーマから、小学生育児や学校の先生の働き方、そして子どもと学校を板挟みになる親の困ったを助けてくれる一冊です。



発達障害というタイトルから「我が家は関係ないわ」とスルーな方もいると思うのですが、読んでみると「これが令和の新しい小学校のあり方かー」と時代の変化が分かると共に、自分が小学校だった頃から感じていた疑問などがクリアになりました。

自身も元小学生だからこそ「こんな子いた！」って子の気持ちや行動の理由が今となって分かったり、自分もできなかったことへの理由が言語化できたり。
大変スッキリ＆前向きになれる読後でした。




過去の自分も大肯定！！！


発達障害の子どもが困らない学校生活へ 
発売中です。
書籍のリンクを貼りますね。

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NHK　for　School　「u＆i」　発達障害の子どもが「困らない」学校生活へ 多様な特性のまま、日常の「ふつう」を見直そう [ 安井 政樹 ]


ではまた！

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今日は学年集会でした。
「そういえば去年も３年生の学年集会があったなー」と記憶を思い起こしていた。










母と仲良しに見えるきったんですが、生まれたときから自分の意見だけは本っっ当に曲げません。
なんとか誘導したいな～なんて気分を盛り上げたり、気をそらせることを試して成功した記憶がありません。

親のペースで行動できたことなんか９年間１度もないよ！！！！

多分私のブログを読んでくれている方も同じ人多いよね。



この記事はyahooエキスパートの再掲です。



不定期ですが、yahooでもきったんのことを描いているよ。



こちらも是非見てもらえたら嬉しいな！

では、また。


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インバウンドで海外からのお客さんが増えましたね。 
息子と一緒に京都へ遊びに行った時のことです。













インバウンドのお客さんが増えたおかげで外国人と何かしらコミュニケーションをとる場が増えたよ。
道を聞かれたり、これ欲しいんだけど売ってる？とか聞かれたり、みんな増えたくない？

私だけ？

そんなことはないと思うぜ。

ちなみにまだ今ほど外国人旅行客が少なかったときにも、こんな事件あったわ。





もう２年前くらいか。
なのに私の英会話力、ひとつも上達してないな。

ちなみにこの前ディズニーランドに行ったときも、隣の席に女子高生が座っていたのだが、ご飯を買いに行くときにティッシュとハンカチを置いて席を離れたんですよ。

そうしたら外国人旅行客のお姉さんが３人がやってきて、女子高生が席取りしていた場所に見事にどっかり座ってしまって…「彼女たち分かんないで座ってるだろうし、女子高生帰ってきたら気の毒過ぎるし…いやーこれはどうしたらいいものか」と悩んだ結果出た英語が
「エクスキューズミー ディススペース キープ アザーピーポォ」
ですからね。
アザーピーポォってなんなんだろうね。でも通じました。
(マジでよかった)

その後お姉さんたちは「OK OK」で解散し、少ししたら何事もなかったように女子高生たちがご飯を持って帰ってきました。
ヨカッタ。

という、私自身心根がおせっかいおばさんなので頭より先に「どした？」の口が出てしまうのですが、あちらも異国の地で分からんことがいっぱいあるでしょうし、失礼にならない程度にこの「学生時代の成績２」の英語力でもなんとか声はかけたいです。

では、また！

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なんで我が子ってこんなにかわいいのでしょうね。









４年生になってもかわいいー！！！！

世界には小学校４年生の数だけ世界一かわいい４年生がおります。
世界一なんてなんぼあってもいいですからね。

そして「なんか今日絵が違うな？」って思った方、正解ですよ。
ユキミ検定３級を授与します。

最近手書きっぽいペンを見つけて描き心地を楽しんでおります。

仕事では遊べないけどブログならこうして違うタッチも楽しめるからいいね。
好みがあったら教えてね。

では、また！

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先日ディズニーシーへ行ってまいりました。
ダッフィーたちのショーが見れるレストランで推しの出番待ちをしていると…












一瞬でママの元へ帰って行ったよ

トラウマにならないことを願います。
夢に出てきたらごめんね、容赦なくやっつけてくれていいからね。

コロナ渦が明けてから初のディズニーでした。
アプリに苦戦するぞ！！と聞いていたので、暇さえあればいじってイメージトレーニングをしていましたがそれでも課金パスの取り方が分からず…。

インパ後偶然会ったきったんのお友達のママさんに使い方を教えてもらいました。
感謝ぁぁぁぁ…！！

ディズニー楽しかったので他の事件も描きたいな。
ちなみに私のインスタストーリーは現在連日オルメル祭りでございます。

では、また！

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きったん時々とても切なくなることを言う。







何も言えなかった…。

母、もうちょっと春休みランラン頑張ろうと思ったよ。

明日はエイプリルフールだから先に嘘ついとくね！
ひとりの時間なんか全くほしくない！！！

では、また！

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春休みのみなさーんー！！！
元気してますかー！！！

私この２パターン！！！





情緒がヒットエンドラン

毎日ぐったりじゃないのよ。
ただ元気でランランな日が続いたと思ったらある日突然ヒットくるという。

この情緒のジェットコースター分かってくださる母…いる？

春休みまだまだ続くけど頑張ろうね。
そして春休みはどこへ行っても夏や冬休みとは比べ物にならんくらい混んでるの気のせい？

では、また！


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いつの間にか３月。
息子の３年生生活もあと僅かです。

今日は我が子が新１年生になる母
＆
いまだに小学生の母としてまだ慣れん母

へ向けてちょっとお役に立てればな話。

















あとこれは新１年生の母へ、なのだが

連絡帳を書いてこないタイプも忘れてくるタイプもいる

息子は未だに１週間に１回くらい忘れてくるよ…。
時々臨時時間割と称して、連絡帳を見ないと分からない時間割の日もあるのでマジ困る。

なので体操着は持って帰ってきたら即持たせて、連絡帳忘れてきたときの臨時持ち物は自己責任。

幼稚園や保育園以上に小学校ってその学校によって全然違うから、学区が違ったり隣県の友人の話を聞くと「全然違うやん！！」ってことが結構ある。
授業参観のときの服装とかね、母たちみんな紺スーツのところもあるみたいだし。

あと幼稚園、保育園ぐらい「子の世話は母が主導権を握っている」だったらガッツリ介入！！って気も身も引き締まるのだが、小学校は基本子どもが主体で「自分でやろう」なのでその辺りの押して引いても戸惑うよね。

私も探り探りであっという間に３年間だよ。
頑張ろうね。
では！また！

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今回で完結です。

前回の話





迷子の子をなんとかして助けたいが、どうしても上の子が心を開いてくれない…！！
どうしたらユニバのクルーさんのところまで安全に連れて行けるか悩んでいると…













大人になって１８年、育児をして９年。
泣いている迷子には何度か遭遇したことはありますが、泣かないで自分でなんとかしようとしている迷子に遭遇したのは初めてでした。
なので私も息子に「あの子たち迷子じゃない？」と言われるまで全くこの２人を気に留めることはなく、とはいえ見る人が見たら「あれは迷子だな」と即気づくので、もし息子より先に気づいたのが善人な見た目をした悪党だったら…と思ったら、他所のお子さんとはいえ背筋がゾクッとしました。
息子の観察力に大人として感謝したいです。


そして、こういうニュースが出る度に
「母が目を離していたからだ」
と言われがちですが、この子たちの保護者も目を離したくて離したのではないと思います。

私も息子を育てていて９年の中で痛感したのですが、子どもは１秒でも目を離したら足の速い子だと距離的に手をのばしても届かないところへ移動しています。

バッグから物を出している一瞬
ペットボトルで水を飲む一瞬
目にまつ毛が入った…と瞬きをした一瞬
自分の靴紐がほどけたから結ぼうとした一瞬

人間の動作にかかる時間はそうは縮まらないので、お子さんが何歳だとしてもその一瞬目を離さざるを得ない時間は変わらないと思います。
母の傍を離れないようにするという教育は口頭で「絶対にママの傍を離れるな！！」と言うしかないけど、言っても一瞬だけなら…と離れてしまう子は絶対にいるのが育児の理想と現実。

ちなみに私ユキミ。
幼少期は「ちょっと離れてもすぐ戻ればいい」と思って母の傍を離れてしまうタイプだったのですが、子どものちょっとは大人がとっくに気づいている時間なので、元居た場所に戻ってももう母はおらん…ということが１００％でした。
(よく無事に中年まで生きていると思う)

母の傍から片時も離れたくない、という性格の子だったら１秒に命を取られた思い出はピンとこないかもしれませんが、自立心が高かったり好奇心旺盛で一人で走り出すことに抵抗がない性格のお子さんだと母は目も手もいくつあっても足りないな…と心底思いました。

じゃあどうしたらいいの？という解決アドバイスなんて私なんぞができるわけもなく。
というか多分誰も解決策なんて提供できないよね、あったら迷子１００％撲滅できてるもん。

そういうことが身に染みている身からすると、夢の国テーマパークでピリついた空気を醸し出してしまう世の親たちの気持ちが痛いほど分かってしまいます。
夢の国でもあるけど戦場でもあるよね。

ちなみにユニバ大好きで年パス勢の私でさえ、息子と行ったら「絶対に安全に家に連れ帰らねば」という神経の元で遊びに行っているので、帰りの電車ではくたびれきって能面のような顔になっています。

という話でした。

では、また！！

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前回の続きです。















警戒心が強いキッズＶＳカラフルな中年

どうなる…！？

ちなみに実際の髪色は穏やかな色ではなく漫画のように白に近い金髪なので、全身の色も相まって大変カラフルだったと思う。
この時ばかりは自分の外見をちょっと呪った。

次で完結です。

では、また！

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先日ユニバに行ったときの出来事です。











どうする！？母９年生！！！！

つづきます。